前回のブログでは、古いCCDイメージセンサー搭載カメラ、フィルムカメラの魅力について書きました。
結論から言えば、多少発色が劣ったとしても、最新カメラが無難という事です。
オートフォーカス性能、
手振れ補正性能、
高感度性能、
動画性能
さて、今回は一眼レフかミラーレス、のどちらが良いのか?カメラを購入する前に知っておきたい情報について話をすすめていきます。
この記事では、カメラを選ぶための迷いを少しでも解消出来ればと、初心者でもわかりやすい文章を目指して書き進めていきます。
全ては、筆者の視点、独断である事をお断りしておきます。
筆者はアフリカを拠点に活動するフォトグラファー。
日本ではカメラ販売の経験も豊富です。
アフリカにいて恋しくなるのは、駅そば、とカメラの販売ですか・・・
参照、以前に、筆者が一眼レフとミラーレスについて考察したブログ
目次
それでは本題に入っていきます。
カメラ選び、どのメーカーのカメラがいい?
さて、最初に結論を申し上げますと、現在販売されている、どのカメラを使っても満足のいく写真が撮れるという事です。
少なくとも、写真専用のカメラとして考えるのであれば、
持ち運べるカメラの大きさ
気に入ったデザイン、
そんなところを加味してカメラを選んでいただくと良いと思います。
最終的には使い慣れて、カメラが自分の手となり足となれば、どんな機種のカメラでも、それがベストなカメラという事になります。
ただ、カメラを選ぶ前に知っておきたい重要なポイントは、以前のブログでも話したように、カメラのセンサーサイズになります。
センサーサイズによって、カメラを含め使用するレンズの大きさ、重さは大きく変わってきます。
そして、一眼レフにするのか、ミラーレスにするのか?
それだけで、カメラはかなり絞られてきます。
メーカーごとに違うレンズマウント
レンズとカメラの接続は、マウント同士で行なわれます。
ニコンFマウント
ボディーとレンズの接続は同じ、マウントである必要があるので、メーカー相互のカメラとレンズを取り付ける事は基本出来ません。
また、同じメーカー内でも、一眼レフ用とミラーレス用、フルサイズ用、APS-C用でマウントが違ったりするので、注意が必要です。
カメラのメーカーを決めると、レンズやアクセサリーなども決まってきます。
後でメーカーを変えるのも大きな出費につながってしまいます。
最初の一台を購入する前に、カメラのメーカー選びも慎重にしたほうがいいでしょう。
分かりやすいように、カメラメーカー、フォーマットサイズ、マウントを表にまとめてみました。
カメラメーカーマウント一覧
| 43.8x32.8mm、中盤 | 36.0x24.0、フルサイズ | APS-C | フォーサーズ |
ニコン 一眼 | x | fマウント | fマウント | x |
ニコン ミラーレス | x | Zマウント | Zマウント | x |
キャノン 一眼 | x | EFマウント | EF-Sマウント | x |
キャノン ミラーレス | x | RFマウント | 初期、EF-Mマウント採用、RFマウントに移行 | x |
ソニー ミラーレス | x | Eマウント | Eマウント | x |
フジ ミラーレス | Gマウント | x | Xマウント | x |
ペンタックス 一眼 | 645マウント | Kマウント、(KAF、KAF1、KAF2、KAF3、KAF4) | Kマウント、(KAF、KAF1、KAF2、KAF3、KAF4) | x |
パナソニック | x | Lマウント | x | マイクロフォーサーズ、マウント |
オリンパス | x | x | x | マイクロフォーサーズ、マウント |
シグマ | x | Lマウント | x | x |
※マウント名が違っても、キャノンのEFマウントを採用したフルサイズレンズがAPS-CマウントEF-Mマウントに取り付いたりする例外もあります。
実際に手に持って試して見る事をオススメします。
※ニコンの一眼レフレンズは、メーカー純正のマウントアダプターZTF-Ⅱを使えばミラーレスのZマウントに取り付け使用する事が出来ます。
※サードパーティーから、メーカー相互のカメラとレンズの接続を可能にするマウントアダプターも組み合わせは限られますが、いろいろな種類のものが販売されています。
他社メーカーのレンズとカメラの組み合わせは、機能が正常に使えなかったり、メーカの保障対象外になりますので使用される方は、注意が必要です。
※ニコン、ペンタックス、ソニーはフルサイズもAPS-Cも同じマウントを使っています。
APS-Cのレンズをフルサイズカメラに装着した場合、画角はAPS-Cに狭まります。フルサイズに切り替えられる機種もありますが、基本的に周囲が円形にけられます。
初めてのカメラ、おすすめは、カメラ、レンズキット
始めてのカメラ、レンズ選びは、確実に手振れ補正やオートフォーカスの機能が作動する純正レンズ、もしくは同マウントを使用したレンズメーカー製のレンズを使用する事をお勧めします。
純正レンズであれば間違いありませんが、タムロンやシグマ、ケンコートキナーなど純正に負けずと劣らない高性能なレンズが多数販売されているので、検討してみるのも良いでしょう。
初めて買うカメラ、ボディとレンズのセットを買うのが値段的にお得で無難かもしれません。
レンズセットに付いてくるレンズは、最も使用頻度の大きい焦点距離をカバーした標準ズームレンズになります。
まず必要な焦点領域なので、あっても損のないレンズです。
望遠レンズをお考えであれば、ダブルズームセットを買ってしまうのが、かなりお得になります。
※レンズセットや、ダブルズームセットが出ている機種は限られます。
一眼レフか、ミラーレスか?
センサーサイズが同様でも、同メーカー内でも、一眼レフとミラーレスか販売されています。
さてどちらを選んだほうが得策なのでしょうか?
ニコンは一眼レフの開発をやめてしまうとの事。
現状(2023年)一眼レフカメラを販売しているのは、ニコン、キャノン、ペンタックスだけになってしまいました。
時代の流れ的に、ミラーレスに移行しているのは間違いありません。
でも、一眼レフカメラにもまだまだメリットはあります。
さて、どんなメリットやデメリット、また違いがあるのか見ていきましょう。
一眼レフ、ミラーレスのカメラの仕組み
まずはカメラの仕組みを理解するために、図を準備しました。
上に一般的なミラーレスカメラ、下にフィルム時代から引き継がれる一眼レフカメラの仕組みを出来るだけシンプルに表現しました。
カメラとレンズを横から見た断面図になります。
一眼レフ、ミラーレス模式図
ミラーレスには、液晶ビューファインダーの無いタイプもあります。
ミラーレスカメラの仕組み
普段、シャッターは開いている状態で、イメージセンサーに光が届き、ファインダーに被写体の像を提供し続けます。絞りも、基本撮影のために設定された絞りにセットされています。
シャッターを押すと、一旦シャッターが閉じ、撮影のために再びシャッター幕が開閉、そして待機状態になるため再びシャッターが開きます。(最近は、機械的なシャッター幕を搭載しないカメラも出てきています。)
普段、絞りは設定した絞りに絞られた状態になっています。
基本的に撮影時にファインダーは消えますが、電子シャッターで撮影時にファインダー像が消えない機種もあります。
電源が入っていないと液晶ファインダーは見えません。
全ての、スマホカメラ、コンパクトカメラはミラーレスカメラです。違いはレンズ交換出来るという点。
区別するために、レンズ交換式ミラーレスと言われます。
一眼レフカメラの仕組み
普段、被写体の光はミラーで反射、ミラーボックス上のスリガラス状のスクリーンに投影、像が結ばれます。絞りは開かれた状態です。基本的に電源が入っていなくてもファインダー像は見えます。
ファインダースクリーンに結ばれた像はペンタプリズムによって正立像にされ、ファインダーで覗く仕組です。
シャッターを押した瞬間、ミラーが跳ね上がり、光はイメージセンサー(フィルム)へと導かれます。
ミラーが跳ね上がるのと同時にシャッターが開き、絞り羽根が絞られ、撮像、写真が撮れる仕組みです。
シャッターが閉じて撮影が終わると、ミラーが下に戻り、絞り羽根も開いた状態に戻ります。
カメラの中に、ミラー、ミラーボックスと、スクリーン、プリズムが組み込まれているので、基本ミラーレスよりも大きく重くなります。
撮影時に、ファインダー像は消失します。
過去に撮影時にも像が消えない、半透明なミラー(ペリクルミラー)を搭載した一眼レフが何度か販売されました。
さらに、ミラーレス、一眼レフカメラのメリット、デメリットをもう少し深掘りしていきます。
ミラーレスのメリット
出力像に100パーセント合致したファインダー
露出、ホワイトバランスの出力像に近い、色と明るさを確認しながら撮影出来るので失敗が減る
ミラー、スクリーン、ペンタプリズムなどが無いので、カメラがより小さくデザインする事ができる
機械的作動部分が少なく、機械部分の故障のリスクが下がる
ミラーボックスによるケラレが無いので大口径レンズなど周辺光量を十分に確保したレンズが設計できる
レンズ後端からイメージセンサーまでの距離(フランジバック)が近いので、レンズ設計の自由度が広がり、ワイド系の、明るくコンパクトな高性能レンズ等が設計出来る
太陽など、極端に明るい被写体を視野に入れても眼を傷めないで澄みます。カメラが傷みますが・・・
機種によってはフォーカスエリアが画面の隅まであり、画面の隅までオートフォーカスでピントが合わせられる
機種によっては、カメラAIが被写体を認識しながらフォーカスエリアを選んでくれるので、フォーカスの的中率はさらに高まる
ファインダー像を部分的に拡大して、マニュアルでもフォーカスをより確実に合わせる事が出来る
シャッターを押してもファインダー像が消えない機種もあり、動きの早い被写体を撮影しながら常にファインダーに収め続ける事が容易になる
広角レンズでもより高精度なオートフォーカスを提供してくる
光学的な性能の追求するにはミラーレスが有利です。
でも、メリットだけではありません、下にはミラーレスのデメリットを記しました。
ミラーレスのデメリット
電源が入っていないと、ファインダー像は何も見えない
電源を入れてから立ち上がるまで、多少時間がかかる
ファインダー像の一瞬の遅れ、若干のタイムラグが発生する
液晶ビューファインダーを長時間凝視していると眼を傷める事があるので注意が必要、見やすさを優先して輝度を上げすぎると危険
ファインダー表示には電力を消費するので、長時間の撮影ではバッテリー消費を考え、予備電池の準備が欠かせない
極端に暗いところでの撮影は、実像とファインダー像の輝度差から、夜目が破壊されてしまう原因になる
極端に明るい所では、ファインダー像が暗く見える
液晶の特性上、秒間(30、60、120、240)コマで表示されるので、シャッター速度が早いと、コマとコマの間の見えていない時間、が増える状況が生まれる
コマ速を上げると、暗いところでノイズが増えるファインダー像
バッテリーの問題と、撮る人の眼の保護という観点では少しだけ課題を感じます。
お次は一眼レフカメラのメリットをみていきます。
一眼レフのメリット
ファインダー像が見たまんま、全くファインダータイムラグが発生しないので、動きのあるものの瞬間に強い
黒つぶれ、白とびゼロのファインダー
液晶のように、コマとコマの見えない時間がゼロのファインダー、全ての瞬間がリアルに見えます
ファインダー像の明るさが常に外界と同じ明るさなので、極端に暗かったり明るい状況でも目に優しく、すぐにファインダー内の被写体に集中出来ます。
長時間ファインダーを凝視していても眼を傷めずにすみます。眼に優しいファインダー
ファインダー表示に電気をほとんど消費しないので、長時間撮影でのバッテリーの消耗をあまり気にせず撮影に打ち込める
電源が入っていなくてもファインダー像を確認出来る。(電池が入っていないとぼやける機種もある)
電源を入れてからの起動時感がすこぶる早い
とにかくメカニカルな小気味良いアコースティックのシャッター音、それを聞くだけでも写真を撮るのが楽しくなります。筆者の主観
ミラーアップすれば、液晶画面を使ってミラーレスと同様の使い方、恩恵を受ける事も出来る
一眼レフのデメリット
ミラー、スクリーン、ペンタプリズムの分、カメラが大きく重くなる
ミラーの動作によってブレにつながる振動が発生する(ミラーアップ機構のあるカメラではそれを防げます)
大口径レンズだと、ミラーボックスによってケラレが生じる
レンズ後端から、センサー(フィルム)までの距離(フランジバック)が長いので、特に明るい広角レンズが巨大化してしまう
露出やホワイトバランスが合っていなくても、フォインダー像はリアルでクリアに見えてしまうので、露出、ホワイトバランスの合っていない失敗写真につながる
暗いレンズを使かうと、ファインダー像も暗く見えにくくなる
見え味は、視力に依存する
一眼レフが有利な点は、タイムラグの無いファインダー
タイムラグ0、ダイナミックレンジが∞に近い、一眼レフのファインダー
一眼レフのファインダーは、実物が光学的にそのまま見えます。
という事で光学ファインダーをデジタル的に表現すると、タイムラグ0、コマ速∞、黒つぶれ、白とびゼロ、ダイナミックレンジ∞、のミラクルファインダーという事になります。
ある意味一眼レフのファインダーは、とんでもない性能を持ったファインダーといえるでしょう。
上のファインダー像の写真はスマホで撮ってデジタル化してしまっているので分かりませんが、
実際にファインダーを覗くと、解像度含め、明暗の微妙なディーテルが眼の能力いっぱいまで見えるので非常に気持ちが良いです。
一眼レフのファインダー像の見易さは、安価な入門向けの一眼レフカメラでも享受出来ます。
なるべくコストをかけずに動きものに強いカメラが欲しいとなれば、入門者向けの一眼レフカメラがおすすめです。
瞬間を狙ってファインダーを凝視する時間が長かったり、早朝や夕暮れ時の撮影が多い、野鳥や野生動物の撮影にはまだまだ一眼レフが有利だと感じます。
ミラーレスの液晶も性能が上がり、一昔前と比べるとずっと目に優しいものとなっています。
瞬間を狙って長時間凝視する等、特殊な使い方をしなければ、それほど心配する必要も無いでしょう。
ニコンからはD3000シリーズやD5000シリーズなど、初心者にオススメだった一眼レフカメラがあったのですが、全て販売終了してしまいました。
そういった事を踏まえると、これからカメラを始めるのだあれば、主要メーカーが力を入れているミラーレスが良さそうです。
まだまだ、上に書いたとおり、一眼レフにも多くのメリットが存在します。
キャノンやリコー・ペンタックスからは初心者向け一眼レフカメラが出ています。
目に優しく、タイムラグ、ストレスの無いファインダー像をを享受して写真を楽しみたいのであれば、これらのメーカーの一眼レフカメラをオススメします。
被写体、撮影場面においてどんなカメラがオススメか筆者の独断です
実際のどの機種を見ていきます。
筆者の独断ですので、あくまでも参考までに
子供の運動会を望遠レンズでくっきりと大きく撮って、一生の思い出を残したい!・・・APS-Cの一眼レフカメラに標準ズームレンズと望遠ズームレンズのセットをオススメします。レンズ交換が面倒なのであれば、高倍率ズームをオススメします。
連写性能が速いもの、秒間6コマとかそれ以上で撮れるものだと、決定的写真が撮りやすくなります。
秒間何十コマとか撮れるカメラもありますが、データー量、整理の時間など考えたら、動画で撮ってしまったほうが良いかもしれません。
ちょっと前までは、ニコンからもおすすめの一眼レフのAPS-C機があったのですが、全て販売完了してしまいました。
気にしなければ、中古品もおすすめです。
さて、お次はアフリカに行きたい!という場合
初めてのアフリカ旅行、野生動物をきれいに撮って思い出に残したい!・・・500mmぐらいの望遠レンズが欲しいですね。APS-Cで500mmであれば、かなり野生動物に寄った写真が撮れます。
ミラーレス、一眼レフどちらでも問題ないですが、写真主体に撮るのであれば、ファインダーにタイムラグが発生しない一眼レフをおすすめします。
電力消費が少ないのでバッテリーの問題からもか開放されます。最近のサファリカー、インバーターが付いていたりして車内でAC電源がとれたりするので、バッテリーの事は余り心配ないかもしれません。
いずれにせよ予備電池を十分持っていればミラーレスでも心配ありません。
APS-Cサイズに600mmレンズ、サファリでは力を発揮してくれる組み合わせになります。タムロン150-600mm参考記事
150-600mmに18-140mm、2本あれば風景から、野生動物までほぼ全てカバー出来てしまいます。 ネイチャー系のベストコンビネーションの組み合わせかと思います。
またまた、ネイチャー系のサファリ
筆者がネイチャー好きなのでご勘弁ください。
オーロラを見に行くので、オーロラと星空、星景写真を撮ってみたい!・・・高感度に強いフルサイズが有利になります、それと広い範囲を撮るためにf2.8かそれ以上に明るい超広角レンズをお勧めします。寒いところでの撮影になるので、バッテリーは十分に準備して撮影に望みましょう。バッテリーの点では一眼レフが有利になります。レンズの性能を考えるとミラーレスが有利ですね。 一眼レフ、ミラーレスどちらかよりも、使用したいレンズでカメラを選ばれるのがいいかもしれません。予備電池をたっぷりと準備する必要があります。
普段スマホで撮っていたスナップ写真を、もっとクリアで立体感のある写真に仕上げたい!・・・マイクロフォーサーズからフルサイズまで、どんなカメラでも用件を満たします。自分がどれだけのカメラの重量だったら気軽に持ち歩けるのかが重要なポイントになります。画質がいいからといって大きく重いカメラを選んでしまって、持ち運ばなくなってしまっては本末転倒です。手軽さを考えるとミラーレスのAPS-Cもしくは、フォーサーズのミラーレスが良いかと思います。極端に被写体の前後をぼかしたいのであればフルサイズが有利ですが、明るい標準以上のレンズを使用すれば 、フォーサーズでもけっこうボケて被写体を浮き立ててくれます。逆に画面全体にをくっきりと撮りたいのであれば、ピントの合う範囲の広いフォーサーズが有利になります。
一眼レフばかりオススメしていますが、最近は今までの欠点を補い選りすぐれたミラーレスが出てきていますので、一眼、ミラーレスについてあまりこだわる必要は無いでしょう。
カメラを選ぶ時は実際に手にとって
実際にカメラをご購入される際は、量販店やメーカーサービスセンターなどに足を運んで実際にカメラを手にとってその感触を確かめて見る事をオススメします。
ご自分でカメラを手にとり、ファインダーを覗いて、ピントを合わせたり、シャッターを切ってみる。そして、レンズ交換のしやすさ、ズームのフィーリング、オートフォーカスの素早さ、マニュアルでのピント合わせのやりやすさ、手振れ補正の性能、等などを自分自身でやってフィーリングを確認する事が重要です。
ご自分に合ったカメラであれば、手にしっくりなじみ、あんな写真、こんな写真が撮りたい!これだったら撮れそうだ!と、心がときめくものです。
今後ゆっくりと写真を加えたり、リンクを貼り付けたり、加筆修正して読みやすく、分かりやすくしていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次は、カメラと一緒に揃えたいアクセサリーについて書いていきます。
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